原材料は、牡蠣と塩だけ。広島オイスターが大切にしていること
2026年8月1日
スーパーや食品売り場でオイスターソースを見ると、原材料には砂糖やしょうゆ、でん粉など、さまざまな材料が使われています。
一方、広島オイスターの原材料は、とてもシンプルです。
広島県産の春牡蠣と藻塩だけ。
「なぜ、これだけで商品になるの?」
今回は、政之助商店が大切にしているものづくりについてご紹介します。
シンプルだからこそ、ごまかせない
原材料が少ないということは、それだけ素材の品質がそのまま味になります。
広島オイスターは、広島県産の春牡蠣から旨味を引き出し、藻塩だけで仕上げています。保存料や香料などの食品添加物は使用せず、小麦も使用していないため、グルテンフリーの調味料としてお使いいただけます。
余計なものを加えないからこそ、原料選びにも、製法にも手を抜くことはできません。

「素材を信じる」という選択
「無添加だから選びました。」
そんなお声をいただくことがあります。
政之助商店では、無添加の商品づくりを大切にしています。
しかし、それは「無添加」であることだけが目的ではありません。
私たちが目指しているのは、素材本来の力を活かしたものづくりです。
広島オイスターも、牡蠣の旨味を丁寧に引き出すことを追求した結果、必要だった原材料は広島県産の春牡蠣と藻塩だけでした。
必要なものだけを残し、余計なものは加えない。
そんな引き算の考え方が、政之助商店のものづくりの基本になっています。
本当に大切なのは、素材を活かすこと
調味料は、料理の主役ではありません。
素材の味を引き立て、料理全体を整える存在だと、私たちは考えています。
だからこそ、広島オイスターも「牡蠣の味を強くする」のではなく、素材のおいしさを支えることを大切にしています。
シンプルな原材料には、そんな想いも込められています。

まとめ
広島オイスターの原材料は、広島県産の春牡蠣と藻塩だけ。
それは「無添加」にこだわった結果ではなく、素材本来の旨味を大切にした結果たどり着いた、シンプルなものづくりです。
余計なものを加えない。
だからこそ、一滴一滴に牡蠣の旨味を感じていただけます。
次回は、広島オイスターに使用している「春牡蠣」についてご紹介します。